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在宅ケアで使う消毒薬

なぜパック製品が良いの?

現在、吉田製薬株式会社では消毒薬をカット綿、または綿棒に含浸させたパック製品を各種そろえて販売しております。
パック製品を使用することにより、家庭で消毒薬を綿などに含浸させる必要がなく、必要な時に開封してすぐに使用できます。また一回使いきりの個包装になっている製品もありますので持ち運ぶ際にも必要な分だけ持ち運べます。



パック製品を家庭で使用するメリット


消毒薬を綿などに含浸させて消毒綿を作る場合は清潔な場所で作る必要がありますが、家庭で行う場合などでは清潔に作ることができない場合もあります。パック製品ならすでに調製してあるので開封して使用するだけです。
保存方法では、消毒薬を綿などに含浸させた場合、きちんと密閉された容器に保存して消毒薬の揮発による濃度低下や汚染などに注意が必要となります。パック製品なら安定性の高い包装のため、汚染の心配もなく開封するまでしっかり濃度をキープできます。

糖尿病患者様の外出先での自己注射、医療従事者の方が在宅ケアで複数の訪問先を担当されている場合などでも必要な分だけ持ち運べ、薬液のボトルを持ち運ぶ必要がありません。



パック製品が広まった理由


以前から、病院内での万能つぼなどを使用した消毒薬含浸綿の保存について、消毒薬や綿を継ぎ足さない、万能つぼの定期的な交換を行うなど適切な管理を行わないと微生物汚染の原因になるという話題は出ていました。また、平成14年にヘパリンロック注の作り置きが原因の薬液汚染により院内感染が起きたことがニュースになり、院内での衛生管理などについての問題が指摘されました。この事件がきっかけで、消毒薬含浸綿の管理方法等を見直す施設が増え、現在では衛生管理の簡単なパック入りの製品が普及しております。
現在の医療機関でのアルコール綿の使用形態は、使用する用途に合わせて1枚ずつパックになっているパック製品または複数枚のパック製品を使い分ける形態が主流になる方向になっており、当社でもパック製品を幅広くそろえてユーザーのニーズにこたえております。


パック製品一覧(弊社製品例)

 カット綿製品

 規格

 綿棒製品

 規格

 エコ消エタ綿P

1枚入×100

100枚入アルミパックオープナー付×10個

 ポピコットン棒

 1本入×30

 エタ綿PE「ヨシダ」

100枚

200枚

1枚入×210

 プッシュ綿棒P

 No.12 1本入×24

 No.13 1本入×24



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Yoshida Pharmaceutical Co.,LTD.